秋天的葬禮

金偉忠

1、嘗秋

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我在聆聽一只蟬最后的呻吟
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　聲音斷斷續(xù)續(xù)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　它告訴我，這是秋天

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風(fēng)兒，從身邊陣陣吹過
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　每一陣風(fēng)，都帶走一片枯葉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我滿頭的青絲，在瞬間變得焦黃

2、麥子

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我垂下了高貴的頭顱
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　那是生命中唯一的一次沉重
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋后的驕陽在天邊燃燒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我在熱浪中渴望鐮刀的洗禮

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　野鴿子從遠(yuǎn)方飛來
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　停留在一垛谷堆上
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“咕咕”的歌唱著，我知道
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　那是為我而唱的挽歌

3、成熟

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　農(nóng)人在田間燒荒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飛舞的火焰延伸到天邊
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　將晚霞點燃

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一只熟透的柿子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　從樹梢間無聲的墜落
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　跌的滿地紅汁
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　就像青春的眼淚

4、秋天的葬禮

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　揭開黑夜的帷幕
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　深秋的感覺又一次朝我襲來
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　露水淋濕我的眼睛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我知道
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我所有的愛與恨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　此刻
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　都被寒霜凝結(jié)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　穿過波瀾的秋水
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　對面的岸
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　燃著跳動的火焰
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰的心
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　在那火焰中顫抖
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰的長發(fā)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又被寒風(fēng)吹散
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　唯獨我的心
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　比這秋天的長夜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　更漫漫　　
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